« 2006年08月 | Top2006年11月 »

最新記事【2006年09月08日】

英語シャドーイング―映画スター編〈Vol.2〉【CD2枚付き】
玉井 健

英語力!!
もともと映画好きな人もそうでない人も楽しんで学べるテキストだと思います!!映画スターが好きなように話しているインタビューがそのまま生声で聞こえてくる点が興味をひかせるものだと思います。しかも、映画スターのインタビューは早くてなれないとついていくことが難しかったのですが、ここでは俳優本人の声を20%遅くしたスロー・スピードも入っていて、自分の力に合わせて調節できるのも良いところのひとつだと思います。映画スキーさんはぜひどうぞ★
ハリウッドスターと共に英語を学ぼうじゃありませんか!

買って損はしないと思います。
~ 勉強がしやすいように、音声がslowとnaturalの2つそれぞれ録音されています。冒頭の勉強方法も段階的に分かりやすく書かれていて学習しやすい。収録されている俳優も8人以上で、価格にしては贅沢。インタビューごとに、背景知識(映画や俳優について)の解説も書かれていますし写真もはいって見やすいレイアウト。それだけじゃなくて、勉強の進め方や俳優の話~~し方の特徴分析、言語習得に関する学術的な内容も対話形式で書かれていて実のある情報満載です。~

英語リスニングのお医者さん
西蔭 浩子

やる気があれば。
著者に話を伺う機会があったので、CDに収録されている速さについて確認したところ、ネイティブが話す速度で読んでもらったとの事。日本で出版されている英語関係の本は日本人が聞き取りやすいようにゆっくり話しているそうです。

確かに内容も少しわかりにくい部分もあるし、難易度は高めですが、この一冊をこなせば確実に英語力が付いたといえるでしょう。

low risk, high return.

これ、難しいですよ
値段が手頃で、ページ数もそう多くなくCDも1枚。
ちょっと、やってみようかなという軽い考えから始めてみましたが、
正直言ってこれは難しいです。

要するに単語1個なら聞き取れても、文になると音がつながり、音のかたまりになってしまって聞き取れない。
それを8つのパターンに分け、それぞれに付き聞き取りのトレーニングする事が本書の趣旨です。

トレーニング用の文章は短いのですが、聞き取れないのです。
理由として考えられる事は
①滑舌の悪い外国人を使って
②特に聞き取りにくい文を(ですから文章が何となく不自然に感じますし、わかりにくい)
③とりわけ聞き取りにくい発音で
 文章を読んでいると思えるからです。

これに比べれば、CNNのキャスターは何と聞き取りやすい英語を話しているのだろうと思うくらいです。
 (内容を理解できるかどうかは別にして)

従って、このトレーニングを耐え抜けば、かなりのリスニング力が身に付く事でしょう。

ネイティブに聞いたら
まず自分で半分程実行してみました。その後イギリスのネイティブに聞いたところ、このCDはアメリカンであること、また表現もシンプルでなかったり、何か加えないと意味が通じなかったりと、1ページで何度も首をかしげていました。広いアメリカのことですから、いろんな表現をする人がいるとは思うので、多読ならぬ多聴?には向いているかも。量は多いのでお得感はあります。
あと、私の感想としては音の脱落や同化というものをはじめて知る人があの速さのリスニングについていけるのか疑問でした。

英語の耳トレ―中級以上をめざす人のリスニング・トレーニング
木下 和好

CDが
CDの音声が、日本人だったのが残念、一般的な日本人と比べる発音はかなり
いいが、やはりリスニングの聞き取りテストはネィティブに読んでもらいたい。
解説部分はこの先生の見本で十分だが、やはり聞き取りテストはネィティブに
読んでもらいたい。
それ以外は、わかりやすい説明でよかったです。

CD
 付録CDを聞いたら、スピーカーが日本人だったのでズッコけた。英語の発音の本の付録CDなんだから、「スピーカーは当然ネイティブ」という勝手な思い込みがあったので、よく調べないで買ったことを後悔しました。発音には相当自信がおありなのでしょうが、やはりネイティブと同レベルの発音は日本人には難しいと思います。

 それと、録音された例文で、「それに触るな。彼女の『馬よろい』だから」だとか、「我々は浴室に新しい樫の木の浴槽を設置した」というのがありましたが(もちろん英語の例文ですが)、ちょっとどうかな、と思いました。もちろん発音の違いを説明するためだとは思いますが、例文としては...。

 と、付録CDについては厳しい評価になりましたが、本自体はとてもためになりました。「オバケの英語」と一緒に買ったので、そちらの足りない部分をこの本で補うことができ、有効に活用できました。

今度こそ英語の耳も持てそうです♪~
長くNHKTV・ラジオのオリジナル番組「Dr.キノシタのおもしろ英語塾」
教授を担当した、やさしくわかりやすい指導で好評の木下博士による今回の「英語の耳トレ」はいままでのノウハウ物とは違い、読んで、聞いていくと必ず英語の耳を創ってくれるように工夫されている画期的な本だ。

何年やっても身につかないと思っている数え切れない程沢山の人にまさに福音だ。なんと、今やっと分かってきた脳の重要な働きの一つであるワーキングメモリーを活用して、同じ努力で、確実に短期間で英語の耳を創ってくれる本だという事で日本中の英語学習者の大いに助けになる本である。身近に沢山いる友人達にも強くお勧めしたい本だ。2枚のDr.キノシタが直接吹き込んだと言うCDを活用すれば、すごい価値を生み出す。ワクワクしながら使い始めている。これで、日本人も英語ペラペラな人が続出するかもしれない。本当に英語革命がおこるだろう!
超お奨めの本だ!!

話すためのリスニング 中級用
白野 伊津夫

自然な会話を練習できます
この本でできることは、
1 リスニング やや遅めですが、ネイティブの普通の会話の聞き取りの練習ができます。
2 反復練習 重要表現の反復練習が指示されています。覚えるまで繰り返しやるといいでしょう。
3 言い換え練習 レッスンごとに「喜んでいる」「承認する、しない」などのテーマで言い換え練習ができます。
4 音読に使えます。

何よりも評価できるのは、教材の中味の会話がとても自然でビジネスや通常の生活で出会いそうなものが多く含まれていることです。こういう教材がたくさん出てきてほしいと思います。

ボリュームたっぷり!
様々な場面でのボキャブラリーも多く、反復練習も大変面白い。英会話スクールで習っていることが多くスピーキングにもたいへん役立ちます。ただ本体自体ハードカバーなどでなくても良いので値段を下げてほしい。内容の質はピカ1です!

これは意外と...
当初、スピーキングの練習用にと思って購入したんだけど、
この本を終わったあとTOEICのリスニングの点が100点近く上昇した。
巷の腕力での音読より、内容がしつこく無い分こなしやすかったのもあるかもしれない。
派手な装丁の音読本に辟易したひとは試してみる価値はあると思う。

ドラマで英語リスニング―バンクーバー・ストーリー


ストーリーも配役も英語教材とは思えない。
ベーシックな単語を中心に会話が組み立てられており、リスニング教材だけでなく、使える文がたくさんある。ストーリーもおもしろいだけでなく配役一人一人のキャラクターも明確で、笑ってしまう程おもしろい豊かな情感のこもった会話になっている。英語を習得する上でこの所々で思わず笑ってしまう一種の息抜きは、継続する上で重要だと思う。
この教材を本気で自分のものに出来れば、かなりの自信にも繋がるのではないか。(小生、まだ19番目のステップですが、絶対投げ出さないで取り組むつもり)

自称薀蓄叔父さんによるカナダガイド。
カナダで働きたい、住みたい人向け。

英検3級程度か。。。
解説は雀の涙ほどしかなく、これで何かを勉強しようとは考えない方が良い。あくまで会話を聞き流す程度にしておいて、勉強は「レッツスピーク」の方が内容が濃い。ただカナダへ実際行く人はカナダについての解説(日本語)があり良いと思います。

おもしろいほど聞き取れる英会話3 STEPリスニング
竹蓋 幸生

教材を終えてみて…
この本のおかげで、リスニングへの苦手意識の克服、自然な英会話スピードの習得、本場の雰囲気をつかむこと、頻出の慣用の言い回しを覚えることなど、全てが一気に解決しました。最近やっと最後まで教材を終えました。内容も日常生活に即したもので、楽しみながら学習できました。皆さんがおっしゃっているように、一つ一つの単元にかかる時間は長くなってしまいますが、その分本当の力が伸びていっているような満足感も得られます。何より、教材を何度も聴くことによって、英語のフレーズが自然に口をついて出るようになるのです!巻末の日本語訳と合わせれば完璧です。とてもオススメの教材です。

今までと違う画期的な学習法だから、英語力がつきます
こちらのレビューを拝見し,早速購入してみた者です。私は以前から英語の学習には興味があり,色々な教材が出版される度にチャレンジしてきているわけですが,この本はこれまでのものとは一味違った作りになっており,戸惑いもあるものの,楽しく勉強しております。対話のキャラクターも私と同年代で会話の内容に興味が抱けます。指示通りに進めていくと,1レッスンにかかる時間が長く感じられますが,その分しっかりと身につくような気がいたします。このような教材を活用して,どんどん英語力を伸ばしていきたいと思っています。

教材のダイアログがとにかく面白い!お勧めの教材です。
高校の教科書に付属してくるような堅い感じのダイアログと違って、アメリカとかに言ったら本当にこんな会話をしてるんだろうな~と思えるような内容でした。それに、読まれるスピードも変に遅くなくてすごくいい!

実は、このテキストの監修の竹蓋幸生さんの書いたアルクの「ヒアリングマラソン」をやっていたことがあり、それと同じ学習法で学べるっていうことで買ってみたのですが、これなら内容も面白そうだし、まだ最初の1ユニットしかやっていませんが、きっとまた最後までやり遂げられると思います。今年の夏、イギリスに遊びに行く予定があるので、そのときまでに同年代の人たちと話が盛り上がるようにがんばって勉強したいと思います。これは友達にも勧めようと思っています。

英語耳&英語舌 11―リスニング&スピーキング力をレベルアップ! (11)


この安さでこの内容!!
とてもおもしろく、すごく意欲的に取り組める内容になっていると思います☆
読み物などもあり英語が苦手な方にも最適だと思います!

私はリスニングがほとんどできないので、ゆっくりのスピードで
聞いても、単語が分からないぶん聞き取るのは少し難しいです。

練習内容も同じやり方だけではなく色々なパターンがあるので楽しめます。

何よりこの値段でこんなにいい内容ですので、
バックナンバーや次回号からにも期待します♪

素晴らしい英語教材
今回はじめて購入しましたが,あまたある英語関連本の中でもとっつきやすく、方向性がきっちりとしていて非常に役に立ちます。
CD付きであるのに980円(込)とお手頃ですし、オススメです。

じゃまな広告もまったくなく(表紙裏、背表紙裏、と巻末に1ページの3つのみ),大人の英語の教科書として充実しています(中高生にもぜひ!!)。

まだ5分の1ほどしか進んでいませんが,在庫の残っているバックナンバーをまよわず注文しました。それほどに上出来。
だまされたと思っておためし下さい。

隔月ペースくらいで出しているらしく次回Vol12は3月上旬発売予定。

CD付でこの価格!
どんなもんかなぁ?とあまり期待しないで試しに購入。
購入した日から、CDをかけ流し、リスニングや書き取りにはまっています。

中学英語からレベルアップするために・・・・とありますが、
侮れない感じです。
無用な広告ページも少ないし、1冊まるまるしっかり勉強できます。
久しぶりに英語の勉強をはじめようかな?と言う人に良いと思います。

この号は特に、ゆっくりからナチュラルスピードまで3種類のダイアログが録音されているコーナーがあり、これが良かった!
すっかりなまっている私の耳をやさしくほぐしてくれた感じ。

楽しくトレーニングできるので、バックナンバーも欲しいな~。

英語リスニング・クリニック―Diagnoses and remedies (初診者コース)
篠田 顕子

英語リスニング・クリニック初診者コース
ホントに初診者コースだった。次のステップに行きたいと思います。こんなにゆっくり鮮明に喋ってくれる人たちは、私の周りにはおりません。でも大学で音声学などやっている学生さんにはうってつけ。丁寧ですし、適切です。でも英検2級以上あれば、その次からやったほうがお金が無駄にならずに済むかも。みんな頑張ろうぜい。小学生の方が耳がいいので、あっというまに『音取り』はするが、でも所詮小学生!こちとらとキャリアが違うし、ボキャブラリーに至っては雲泥の差。幾ら発音が良くたって、内容が物を言うのさ。

仲間に励まされながらやり終えました
本書を読み終えた今、やり終えたという少々の達成感に浸りながらこのレビューを書いている。

私の英語力はTOEIC865点。気は重いけれど英語での交渉も一応通訳なしで行うレベルだが、ドラマやネイティブどうしの会話はさっぱりわからないという「読んで覚えた英語」依存症である。リスニングの弱さを常々感じていたところに、本書の存在を知った。

この本は類書にありがちな一方的な講義調の構成でなく、講師陣との(擬似的な)やりとりをしながら読み進める点に大きな特徴がある。

まず読者を迎えるのが都内某所の秘密英語クリニックの講師陣という設定がユニークだ。ここで診断と治療を受ける数人の「患者」たちがさまざまな課題をこなしながらステップアップするという仕組みだ。優等生ぞろいではない彼らは次々に与えられる課題に弱音を漏らし、あるいは時に講師陣に不満をぶつけるなど、孤立しがちな学習者(読者)が本の中の仲間たちと連帯しながら進行できるようになっている。

もうひとつ特筆したいのが例文の内容だ。私は学校の英語の授業がどうしても好きになれなかったが、教材の例文に魅力がなかったことが少なからず関係していると思っている。つまらない教材を提示されても読もうという気持ちになれないのが人情というものだろう。(おかげで英語の成績はいまひとつだった)

本書に採用されている例文は日本経済、アラブ人のスピーチ、あるカップルの恋の展開など様々だ。テーマはわりと平凡だがどれも日本語で読んでも読みでのあるものばかりだった。そこに著者たちの見識や「英語を使って日本や世界に目を向け、人間として成長する糧にしてほしい」というメッセージを感じた気がした。ゲームの要素を取り入れた例文もよく考えて作られている。

さて肝心のリスニング力の向上具合だが、感覚的には以前よりもわかるようになったような気がする。次回のTOEICでそれを試したいと思っている。

なお、題名にある「初診者コース」という言葉を見て初心者用と誤解しないでいただきたい。本書は(英語ができたらいいな)という程度のぼんやりとした動機でとりくむ人向けのものではない。さらなる向上をめざす、という強くそして明確な目的意識を持つ人向けだ。

お勧めです。
この本の作者がやろうとしていることは、今自分が通っている語学学校が独自のカリキュラムと称してやっていることと同じです。英語はただ何となく聞き流していても聞けるようにはなりません。native speakerは英語を書かれているとおりに発音するわけではないのです。彼らがどのように発音するのかについての理論化がなされていないのが非常に残念ですが、それらを知ることが英語が聞こえるようになるためのこつだと私は考えます。外国語をある程度の年齢を過ぎてから習得するのは何となく出来るものではありません。頭で理解するしかないと思います。この本によってその基本となる彼らの発声の原則が理解できると思います。

超右脳おしゃべり英語リスニング
登内 和夫

英語がしゃべれるようになりたいなら・・
右脳開発の第一人者の七田さん。前回の「つぶやき英語・・・」も読みました。私は文法とか単語とかコツコツ覚えるのが苦手なので、このようにCDを2倍速、3倍速で聞きながら本を読むのってあってます、集中力も続くし。

日本人なら3年から10年、英語勉強しているのに何故しゃべれないのか。
外国語習得に向いていないのか。
私が思うに、必要性がないからではないでしょうか。
例えば映画を字幕なしで見たい、仕事の必要性で、近くに外国人が引っ越してきてお話したいなどなど、目的をもって英語に取り組めば身につくと思います。(ここらへんは神田さんの”お金と英語の非常識な”に詳しいです)

私自身は七田さん、右脳、英語大好きっ子なので。

高速でネイティブの会話を聞く、聞きながらテキストを追い、遅れないように発声する、繰り返す・・繰り返す・・・。
いつのまにか結構、発音よく英語をしゃべっている自分に気づく、高速で繰り返し聞いていたことにより、脳みそを活性化され、記憶力や集中力までアップしている。
苦手意識が消え、ペラペラになっている。

簡単ジョークでリスニング!―The Best Joke Book Ever
ヴィッキー グラス

面白く、わかりやすく、ためになり。
最近購入した本(CD)のなかで、最も気に入っている。何と言っても,面白い。ジョークの質もよく,洗練されている感じがする。英語も聞きやすく、そんなに英語力がなくても理解できるのがいい。何度も繰り返し聞いているので、自然に覚えてしまいそうだ。英語力の向上にもつながるのではないかな。シリーズでどんどん出して欲しい本のひとつだ。

おもしろくて、なかなか勉強になる。
最初のページに英文のジョーク、隣のページに小さな字で和訳され(日本語が小さいと、英文の理解に苦しんだ時にすぐ和訳に逃げる気持ちが抑えられます。)その下にはポイントとなるフレーズや単語が説明されています。書かれている練習方法はもちろん良いのでしょうが、とにかくジョークそのものがわかりやすい英語を使い、オチも思わず唸るようなものなので、付属のCDを何度も聴き、本を読み返したくなります。英語の勉強に疲れた人向きですよ。価格も手ごろなので買って損はないと思います。

英語耳&英語舌 13―リスニング&スピーキング力をレベルアップ! (13)


この号からスタートしても
英語耳&英語舌のシリーズをどこから始めようかなと迷っている方にはこの号からのスタートをお勧め!
この号から内容が少し新しくなって、教材の内容がこの号からスタートしているから。
無駄な広告が無くてコラムもおもしろいです。
とにかく使いやすいCDが好き。ディクテイション(書き取り)のトレーニングにも持って来い。地道に楽しく続けていけます。
ジョークを丸暗記してネイティブの知人に話してみて!リアクションで勉強の成果が試せます!

本当に英語耳、英語舌です。
これから英語の勉強を始めようとする人にお勧めです。特に今回は、短編4つを3種類のスピードで読んでくれるので勉強しやすいです。ゆっくり(日本人にもゆっくりめに聞こえるスピード)ふつう(資格試験のリスニング問題程度)はやい(ネイティブどうしの会話のスピード)
その他、いろいろなフレーズがたくさんCDにはいってます。まさに、英語耳、英語舌そのもの。それでこの価格は安い。

本当に英語耳、英語舌です。
これから英語の勉強を始めようとする人にお勧めです。特に今回は、短編4つを3種類のスピードで読んでくれるので勉強しやすいです。ゆっくり(日本人にもゆっくりめに聞こえるスピード)ふつう(資格試験のリスニング問題程度)はやい(ネイティブどうしの会話のスピード)
その他、いろいろなフレーズがたくさんCDにはいってます。まさに、英語耳、英語舌そのもの。

英語リスニング・クリニック
篠田 顕子
日常会話のリスニングはできるが、高度な内容になると聞き取れない、会議やスピーチなどの場面で英語を聞き取れるようになりたい、という人におすすめなのが本書。放送通訳の第一人者たちが、通訳養成のためのトレーニング方法を用いてリスニング力を高めるためのアドバイスをする、というところに最大の特徴がある。

テキストの切り口も斬新である。本書では、冒頭で院長と先生の「Doctors' Conference」が催され、佐藤雄太、山田早紀という2人の「患者」のリスニング力をアップさせるための方法について話し合われる。読者は、ここに掲載されている「リスニング力診断表」を見て、自分に何が欠けているのか、どうすればリスニング力をアップできるのかがわかるようになっている。

「会議」が終わると、次は佐藤雄太、山田早紀というタイプの違う患者のリスニング力をアップさせるための具体的方策が提示される。音声訓練の不足、学校英語の影響、情報処理訓練の不足という問題を抱える佐藤雄太に対しては、母音、子音の聞き分け、ディクテーション、シャドウイング、スラッシュ・リーディング、スラッシュ・リスニング、ラピッドリーディングなどのテクニックが提示され、語彙力、英文法、一般教養といった知識や集中力が欠如している山田早紀に対しては、語彙力強化、英文法・構文の強化、音読即訳などのテクニックが提示されている。読者は、付属のCDを使って彼らと同じように訓練をすることで、知らず知らずのうちにリスニング力をアップさせることができる。

本書は、きわめてわかりやすく書かれているため、中学英語がわかる人ならひと通りは学べるが、後半のスピーチや新聞記事を読む訓練などは多少レベルが高く、中級者向けといえる。ある程度日常会話はこなせるが、さらにリスニング力に磨きをかけたい、という人におすすめしたい1冊である。(土井英司)
リスニング学習の実況中継
この本は、二人の主人公(患者=英語学習者)を通して体験するリスニング学習の物語もしくは実況中継です。ですから、電車内などで、CDを使う部分は読み飛ばしつつ、一度全体をさらっと読んだ後で、机に向かった学習に移った方が効率が良いと思います。学習する内容は、オーソドックスな通訳訓練の手法ですが、あらためて各手法の重要性が、物語を通して疑似体験できます。発音/語彙の重要性、シャドーイング/リプロダクション/スラッシュリーディング(リスニング)の効果、テーマを絞った読書の効果、多読(聴)と精読(聴)のバランス、ノートテイキング/逐次通訳の注意点などです。

読み物として面白かったのは、主人公の一人「山田早紀」のアキラ先生への恋心、アキコ先生の「中身のある英語(ペラペラうわべ英語からの脱却)論」などです。グラマーなユミコ先生にも是非教わってみたい!

最後に、リュウコ先生ファンとして一言「リュウコ先生!DLS法の独習本出して下さい。待ってます!」

リスニング向上のためにはベストの本
この本はあまたある英語のリスニング力を高める本の中で、私は最高のものだと思う。同時通訳者として有名な4人がどうしたら日本人が特に弱いリスニング力を伸ばせるかを、ふたりの生徒を実験台に見せてくれる。他のリスニング専門の本に多くある、この音とこの音がつながって聞こえるから日本人には聞こえないなどのくだらない一時しのぎ的なリスニング向上書ではなく、実際リスニングを向上させるにはこれだけたくさんのことを、毎日やっていかないといけないんだということがわかり、正直言って「大変すぎてめげそう」になるが、結局は急がばまわれなのだろう。私は4ヶ月に1度のわりで、この本を読みながらCDを最初から聞いている。

欲を言えば、この本では生徒がやらされるすべての問題が本やCDに入っていない。例えば発音の問題では100問、生徒がやらされているのに、本では20問しか載っていない。また、生徒には宿題も出ているのに、それも載っていない。さらにシャドーウィングにしても、テキスト上では先生が時々テープを止めて区切っているのに、CDはそのようになっていない。できれば、すべてを網羅したものをもう一度このレベルで出してもらえないだろうか?

納得の一冊
内容的には、最近紹介され始めたトレーニング方法と重複するところもかなりあるが、値段の割にはトレーニング素材が充実している。
特に、自分で使いこなせる語彙と認識すべき語彙のギャップの激しい人は語彙の強化をしなければならない、と言うようなことは、当たり前のことかもしれないが、本書を読んであらためて気付いた。

私は後半に出てくるタイプに近かった。自分の足りない部分を強化しようと思う。

本書の唯一の欠点は、発音自体の解説が不十分であること。早口言葉をいくら練習しても滑らかなカタカナ英語になるだけ。この部分には誤解を招くような表現もあったため、評価を下げて申し訳ないが星を一つ下げた。

もちろんそれがこの本の出来を大きく左右するわけではないが、厳密に“通じる英語を目指す人は、発音専門書を一冊、同時に仕上げることをおすすめする。

映画英語のリスニング―New York Detective Story
森田 勝之

私にとってのブレークスルー
英語学習者の誰にもブレークスルーとなる本はあると思いますが、私の場合はこれでした。英語初心者から中級者(TOEIC CからB)移行へ橋渡しをしてくれました。

成人してからリスニングを身につけるにはどうしても理論が必要になってきます。音韻変化がどう起こってどう聞こえるかがきちんと説明されているのでこれをきちんと学習して理論的に音変化に対応できるようになりました。もっと評価されていい(もっと売れていい)本だと思います。

この本をきちんと仕上げたあと私のリスニングのウィークポイントは音韻変化についていけないという点から語彙力のなさ(特にイディオム)、文法力のなさ(冠詞や仮定法)に移ってきたと思います。こうなるとかなり学習しやすくなります。努力がいらないという意味ではありませんが、努力の焦点がやや絞れてきます。

ただ、これで映画が分かるようになるかというとほんの序の口といったところでしょうか。やはり映画の英語は早い、訛りも容赦ない、単語が難しい、文化を知らなさ過ぎるといったところで敷居は高いです。

是非続編が欲しい程(大学の教科書ヒットパレードリスニングやヒヤリングマラソンいらない
まずは中級以上が条件。その上で内容が全部分かるまで絶対CDのみ聴きまくり内容が全部分かるまで粘り強く聴くこと。何日かかろうが。そしてストーリーが本当にCDで分かってから本を開いて確認を。解釈間違いなどを軌道修正とシャドウイングを繰り返したあと森田さんの解説を聴きながらこれも粘り強くサウンドチェンジを学びましょう。そうすれば大抵の映画は聞き取れるハズです。よほどアクの強いイントネーションや発音アクセントなどの映画以外は絶対に。
効果対費用の高い通信講座やスクールよりまし。これでもダメならヒヤリングマラソンかCNN EXPRESSや台詞が売ってある映画を沢山見るなどをやるといいでしょう。台詞が売っていないまたは台詞あっても内容の悪いか変に難解な映画は聞き取りが変になったり、俗語が多かったりで余計な労力使いますから。これでまずは十分でしょう。
マクミランの答えも一般人にくれない「ヒットパレードリスニング」よりかずーーーとましでしょう。
しかし、続編がない。続編を同じクオリティで聴きたい。刑事の話の20分弱のストーリーだったがもう効き過ぎていい加減に飽きました。でも効果は絶大でしたね。こんないい教材が安くあるのに何故高い通信講座や英会話学校などにはしるのか?不思議です。賛否両論ありますが安くて市販本で何とかしましょう。機嫌次第でまた返品できず困っているアルクユーザーの事を思うとこっちがオススメよ。アルクの広告には騙されるな!!アコギな女ばかりの繊細で傷ついただけでブラックリストで通信講座取らせないばかな会社を相手にしてはいけません。市販本より品質はヒヤリングマラソンやおまけでボキャビルマラソン上級コース以外でははっきり言って悪いのに。

どうなるのか先が楽しみ
以前アドベンチャーものを2年続けて買ったが、この教材はプロの声が入っているのにこれほどお安くて良いのかと疑うほどに出来映えが良い。シーンごとに絵がありこれで最初はこれを見て会話を聞く、見開きで左が英語右には和訳と解説と非常にわかりやすい。毎回先はどうなるのか非常に楽しみでした。今また聞き返しています。

イギリス英語リスニング・ブック
上田 真理砂

イギリス英語のリスニングに最適
音声がとても良くて驚きました。国内で販売されている教材でも、今では、こんなに音質の良好なCDが付く様になった、と隔世の感が致します。イギリス英語を学ぶ方には是非お奨めしたい一冊です。

イギリス英語に照準を絞った英会話
付属のCDの発音の質はとても良いと思います。
この発音を手本に練習するのが良いのではないかと思って使っています。
書名には「リスニング」とありますが、むしろ発音練習用に聞き込むのが
いいのではないでしょうか。

ダイアログやアナウンスの内容は英国での生活を想定したものになっていて
そういう意味ではごく普通の英会話の学習書です。
本の構成としては最初にヒアリングをして、質問に答えていくという形式です。
イギリス英語に照準を絞った英会話ですので、付属のCDをつかって
スピーキングのための練習ができるとおもいます。

「リスニング・ブック」って・・・
付属CDについてレビューします。

初級レベルの英語学習者を対象にしているとある通り、大変きれいにクリアな英語で録音されています。吹き込み者は10名で声に飽きてしまうことがないし、ダイアローグも滞英生活に密着した内容で実用的。暗記用教材に最適なのではないかと思います。

星を一つ減らしたのは、録音された多くのダイアローグの発話速度が自然ではないからです。すごく遅いわけではないけれど、普通よりはゆっくりめに話していると思います。きいててちょっとイライラ。いくら初級向けだろうとリスニングの教材と銘打った以上全てナチュラルスピードで録音して頂きたかった。失望。リスニングって段階的に(遅い英語から早い英語へ)勉強するもんなのかなあ・・・

と、けなしてしまいましたが、後についてリピート練習や発音練習ができる程度の速さで話されているので、そういう意味では大変優れた教材と思います。

知ってる英語なのになぜ聞き取れない?―ネイティブ発音・リスニング7つの法則
藤田 英時

この本はすごいパワー!
 こんなに英語の発音が省略されているとは、また前後関係で発音が変わるとは知りませんでした。例えば、himは「ヒム」と思い込んでいたので「イム」や「ム」と音が変わると知って驚きました。Ask him.は「アスキム」。また、I should have known.のshould haveは「シュダ」となり「アイシュダノオウン」。What makes you say that?のmakes youは「メイクシュー」などなど...

 このような自然な英語の話し方をこの本は、カタカナ、発音つづり、発音記号の3つでわかりやすく説明しています。学生時代にこんなふうに教えてもらっていたら、聞き取りに苦労しなかったでしょう。また発音もうまくなっていたでしょう。

 この本は、よく使われる英語表現の音変化が目から耳から身につきます。CDが2枚ついていますので、音変化の法則を知って何度も聞いていると自然とリスニング力がついてきました。この本はすごいパワーをもっています。

ユニークだけどハード
カタカナをフルに使うアプローチはユニークだと思うし、それなりに即効性もあると思います。しかし、カタカナの常用は少し混乱してしまいます。覚えるのが大変。これだけのボリュームをこなせるのであればまずは基本的な発音の仕方を一通りマスターした上で、自分の耳に素直になって、聞き取れるままにリスニングし、発音していけばいいのではないでしょうか。

これはいい!
この春からレベルのバラバラな生徒からなる50人のクラスを教えることになり、困っていた時にこの本を見つけました。普段は英語のみの使用のクラスなのですが、初級の実力の子もいれば、TOEFLで550点近いスコアを持っている子もいます。幸い、スピーキングのクラスのため音に対する知識が文法面に比べて偏りが少なく、しかも英語嫌いと本を読むのが嫌な子のが多いために、この本はぴったりだと思い購入しました。本書は、音声学の大事な部分を規則の説明と凡例によって説明しており、抵抗なく、音の世界に入っていけることが魅力です。本の構成も七つの音の変化、というように記憶するにも無理のない項目でまとめられています。教師の方は音声学の入門書等を購入することで、更に生徒に多くの凡例を提示できる!?!!?しょう。英語を話す時に舌が上手く回らないのは、英語という言語が難しいのではなく、舌が回らないような言い方をしているからそうなってしまう、ということがよくわかるのではないでしょうか。リスニングの本のようですが、発音のコツ、聞き取りのコツというように、自分でできれば聞き取りやすくなるという考えが著者にはあるように思えました。またアクセントには三段階あるという、恐らく余り教えられないこともさり気なく、そして大胆に提示されていて、大変満足しています。ネイティブの発音は聖域のように考えられがちですが、それは昔の人が森を恐れていたようなもので、まず意識を変えれば、生徒の絶望感や過度の困難さへの期待感なども上手に軽減できそうです。価格も手頃で教えがいがあります。も?!??!!ろん、独学でも良いと思います。

ダイアローグリスニング
伊藤 裕美子

めちゃくちゃ楽しい英語本です。
偶然発見しましたがこんな楽しいリスニング教材初めてです。臨場感あふれる短い対話文が次から次へとCD付きで28話載っています。レベルは中級から上級向きという感じです。米語と英語の対話文が収録されているのは非常に優れていると思いました。新TOEICのリスニングが米語以外の発音が含まれるようになったことから考えても色々な発音に慣れることがこれからますます必要になってくるのではないのでしょうか。本の内容も充実していてクイズ形式の問題、スクリプトの穴埋め、内容の解説など遊び感覚で楽しめました。

抱腹絶倒のオチを他の学習者の方々にも是非味わって頂きたいです。

かなり楽しいですよ!
このシリーズは、ボキャブラリーの1800と英文法を買いましたが、
これは何より話者に「やらされている」感が全くなくて良いですね。
自由にのびのび話されている為か、イントネーションに強弱があって、
かなりナチュラルな感じです。

話にオチがついているので、聞いていて飽きないです。
また、最後の数話はチャット感覚で、
日本人と外国人のカルチャーギャップについて話されており、
英語教材と言う枠を超えてお奨め。

これが分かれば英検準一級クラスのリスニングは楽勝でしょう。

笑いを堪えきれない
ダイアローグ 1800 で痛い目にあったので、しっかり内容を吟味して購入
しました。決め手はネイティブがスクリプトの執筆と校閲を担当している
こと、一話完結であること、ナレータが好き勝手に会話しているパートが
あったことです。

スクリプトの方は直球の笑いです。あまりの意外さに、一瞬自分の耳が信
じられず、間を置いて笑いに突入したスクリプトもあります。

ナレーションは 3 章を除いて普通より少し遅い、ラジオドラマと同じ位
のスピードで、聴きやすく感じました。私の実力ではさすがに酔っぱらい
の言葉は厳しいものがありましたが、それはそれで楽しめました。

イギリス英語リスニングCD[CD]―CDだけで学習できる!
大杉 正明

英語耳ドリル 発音&リスニングは歌でマスター
松澤 喜好

過剰な期待は禁物だがこの本しかないモノがある
良いところ
・耳になじみやすい歌で何回も聞ける
・歌い方や性別が様々で練習になる(自分の好みの歌でない事の利点)
・聞き取り上の注意が簡潔かつ的確(と感じた)
・発音記号が書いてある。
・全体的に授業で実践してあるメソッドなので良くできている

他の、「これで英語が聞き取れるぞ」といった本で効果がない時にこの本を使用しました。すると、この本で発音記号になじむことができました。
発音記号が古いとの評がありますが、簡略標記でないだけですし、「ひらがな・カタカナ」のふりがなとは、雲泥の差です。
2曲目のハスキーボイスは、最初は全然聞こえませんでしたが、繰り返すと聞こえてくるモンですね。

私は、発音記号だけみられるようにしてコピーして使いましたが、他の本ではここまで聞き取れたと感じることはできませんでした。

なお、この本だけで十分とは思ってはいけません、この本はあくまでも、私のような、他の本で挫折した初学の者が使う本と思います。

それから、私の持っている版では、p48のsincere の発音記号が抜けています。使用の際にはご注意ください。


英語耳って何だろう
英語のリスニング完全マスター(英語耳作り)に向けて、著者の主張は明快だ。「(自分で)発音できない音は聞き取れない」。この本の付属CDには、選りすぐりの洋楽5曲が練習課題曲として収録されている。そして本文でその使い方が示されている。一曲300回づつていねいに、細部に至るまで発音を完全にまねながら、実際に歌って練習する(Parrot's Law)のだ。

私も半年でやっと3曲歌えるようになった。歌と平行して、付録「ミニ発音バイエル、子音編・母音編」も毎日やっている。少しは英語の音がクリアーに聞こえるようになったかな。著者の言うように、この方法に英語での読書を加えて語彙力と読解力をつければ、完璧な「英語耳」を作ることも不可能ではない、とさえ思えてくる。

専門家によっては、著者(コンピュータソフト技術者)の本を極評している場合がある。例えば「ベストセラーに騙されるな、この英語本がすごい」(宝島社)2005年刊では、前作が槍玉に上がっている。しかしながら、小学校で英語を正規の授業に取り入れようという時代だ。日本の将来を背負って立つ子どもたちが、過度の負担なく英語のリスニングを完全にマスターできるよう、あらゆる人々に英知をしぼってほしいと願わざるを得ない。

付属CDは音楽CDとしてクオリティが高い。造本もしっかりしており、ページがバラバラになるようなことはない。そして何より本文がすばらしい。その歯切れがよい日本語は、理系人間の書いた文科系の本として文章読本に最適だ。

次の第三作に期待
・歌の部分は自然ですが、歌詞の朗読ではネイティブが不自然に遅い読み方をしているのが耳障りです。解説は会話というよりは、大半は文章をスローに朗読しているようです。演説も朗読となっていますが、自然な速さではありません。これで“英語のリスニングが100%マスターできる”のか、疑問符??が付きます。CDの容量に余裕があるのに,ノーマルスピードの英語を収録していないのは、問題あり。
・この第2作で初めて著者の英語音声を聴くことができます。これが英語耳100%でプロソディの大切さを説く人の英語音声かと、わが耳を疑ってしまいました。ネイティブは英語特有のプロソディをもった読み方をしていますが、著者の英語は僕には普通の日本人の英語にしか聴こえなかった。生意気なことをいってゴメンナサイ。
・著者の思い入れのある歌を取り上げたのに、解説では著者の発言が一文の質問程度にとどまって、会話になっていないのも残念です。
・日本人が書いた発音の本を読むと、この本のParrot's Lawのように日本人ならではのことが書いてあって有益なことが多いのですが、自分の英語音声をきちんと公開している著者は驚くほど少ないのはなぜでしょうか。願わくは、日本人でも努力すればこのレベルまで到達できるということを、身をもって示してほしいですね。そうすれば著者の主張には圧倒的に説得力が増します。僕らが聴きたいのは、松澤さん自身の強い/s/の発音であり、響きのある/r/音です。著者の英語のプロソディは一文程度の質問では分かりません。次の第三作では、ネイティブを使わず,すべて自分の英語音声を収録することを期待して,著者とアスキーさんには日本人の、日本人による、日本人のための英語発音本の出版を是非お願いしたい。

英語耳 発音ができるとリスニングができる
松澤 喜好

英語学習を始めてから、なるべく早い段階で持っておきたい本
何となく自分の発音には自信を持っていました。
そういう考えは、少なからず他の人も持っていると思います。

しかし、本書の中にあった以下の言葉で、自分の変な自信を改めることにしました。

「普通に聞いていてなんとなくマネをするだけでは、なかなかカタカナ発音を克服できない」

この本では、一つ一つの発音について、舌の動きや息の出し方について
非常に分かり易く載せています。
ですので、英語に慣れていない人でも問題なく学べると思います。

発音練習というのは退屈なものですが
ちょっと我慢して1ヶ月程度頑張れば確実に結果が出てきそうです。

私は、現在付属のCDと並行しながら繰り返し発音練習をしています。

よくよく考えると、あまり学ぶ機会のない正しい発音の練習。
ネイティブに近づくために、皆さんも是非チャレンジしてみてはどうでしょうか。

併用するといいものを見つけました。
今春に短期ホームステイを経験しました。TOEICは700台で英語にはそこそこ自信があったのですが、会話というものが全く成立せず、情けない思いをしました。日本では、日本語発音の分かる外人の厚意を「通じてる」と勘違いしていたのですね・・。英語は発音が命、改めて認識させられました。一念発起して、今真剣に発音に取り組んでいます。私は、この本と発音美人をアマゾンで買って使っていますが、本では出来ない録音、比較、評価なんかをしてくれるのですごく役に立ちます。発音を矯正したい人にはおすすめです。

イイ!
英語を始める生徒はこれを教科書にしたらいいのに、と思う出来。
テキストが無くてもCDについて発声するだけでネイティブ気分が
味わえて、これが実に快感なのです。何百回としみつくまでやるのが
マスターへの早道ということですが、これまでのリスニング本の中
では一番いいと思えました。売れるのも道理ですね。
思わず残る二冊も買ってしまいましたよ。
読み書きと同時に気軽に(でもマジメに)始めましょう。



最新記事【2006年09月05日】

英語の発音パーフェクト学習事典
深沢 俊昭

発音はこれ一冊でOK.
発音記号にカタカナが併記してあったり、例文が易しすぎたりして、初心者に配慮してあるようですが、内容的には十分高度な内容です。英語の音声学の視点からの説明もあり、興味深く読めます。仕事で英語を不自由なく使えるレベルになりたい人には、必要十分な内容だと思います。

魔法の発音 カタカナ英語
池谷 裕二

顔が…つかれます。
一気にネイティブに惹かれの購入でしたが,なかなかどうして。
すばらしいです。カタカナを読むだけなのに声だけ聞いたらネイティブかも…と評判です。まだまだ練習不足ですが,発音の達人目指してガンバリます。
顔の筋肉を鍛えるのにもなかなか良いかも!?普段日本語の会話では使わない筋肉を使っている感じです。

英語の発音・ルールブック―つづりで身につく発音のコツ
手島 良

今後の英語学習に大きな意味を持ちます
幅広い年齢層に向けた構成ですが、大人になってから英語の勉強をやり直している人や、大学を目指している高校生にとっては英語に対する興味をより大きなものにしてくれること確実です。

英語のつづりと発音パターンは常に例外があるもので、多くの人が「暗記するしかない」と思いこんでいます。もちろん覚えなければならないことは多くあるのですが、発音を覚えることによってつづりにたどりつくことができるのであれば理想的です。この本は基本的なつづりパターンをほとんど紹介してくれています。それぞれのパターンを含んだ単語を各ページにイラスト付きで載せているので大変明快です。

冊子そのものはかなりうすいので、1日で読み終える人もいるでしょう。しかしこの本は読み終えることよりも、ときどき手にとって基本を確認するような用途に向いているように思います。これからの日本の英語教育でぜひとも重視してほしいポイントがここにあります。

田尻悟郎の楽しいフォニックス―田尻式フォニックスで発音をきたえよう!
田尻 悟郎

これで発音がきれいになる,かもしれない。
かなりユニークな英語のワークブック。最初は田尻式カナ発音記号ってのに,戸惑うけど,添付CDを聞いたらよくわかった。クイズみたいで,だんだん漢字とかカタカナを使った,一見妙な発音記号にはまってく感じ。56ページだけど,案外ボリュームあった。外人の発音を聞いて,一緒に発音していくと,なんとなくだけど,前よりよくなった気がする(気のせいかな)。結構,イラストがかわいいくて,だじゃれもオヤジっぽくておもしろい。見てるだけで楽しい本。田尻先生の生徒さんっていいなあ,と思った。いろいろ英語本はあるけど,おすすめしちゃいます。

はじめてのフォニックス レベル1


愕然!
私たちが今まで学んできた英語の発音って、いったいなんだったんだろう…。愕然とする。目からはいる英語教育に疑問を持ち、娘たちには耳や感覚から入る英語。しかも使える英語の発音を!と、捜し求めて出会ったのがこれです。この教材は、理屈じゃなく、CDのリズムに合わせて、体感的に訴えてきます。日本語感覚じゃない、英語の発音感覚って、こういうふうに言うんだと今更ながらに驚きます。子どもだけではなく、親にとっても、原点に戻ってやり直せる良いチャンスだと思いました。本当の英語の発音感覚を学びたい人にとって、先ずの第一歩に最適な教材のひとつではないでしょうか?そう思って、我が家では全員で特訓中!

英語のリスニングは発音力で決まる!―UDA式30音練習帳
鵜田 豊

外国人に誉められます!!
今までいろいろと単語や文法や英会話集などのテキストを購入し勉強していました。でもやはり日本語にはない発音を大切にしないと何も始まらないと思い、こちらに載せられているレビュー関係なく英語関連サイトからUDA式の事を知り購入しました。確かに書いてある説明は「??どんな感じ??」ですが、とにかくリピート!!そうすると書いてある説明が理解できます。そして外国人のお友達に発音がとっても上手と誉められます。まず日本語にはない音を楽しんで日本人というのを忘れて口に出してリピートしてみませんか?私はとっても楽しいですよ!!

モーツァルト英会話―ネイティブの発音&リズムが身につく
松田 麻里



オペラ仕立てのストーリーが最高に楽しい!
大好きな松田先生の著書にジョン健ヌッツォさん歌が入っているということで楽しみに購入しました。購入して大正解!この本最高です!本は分かりやすいし、CDも何度聞いても飽きることなく繰り返し聞ける。おまけに自然と発音が耳に残ってよく英語が頭にはいります。

モーツァルトの音楽にのるとジョンさんの歌をはじめ、ネイティヴの皆さんの会話や英単語の発音自体がまるで音楽を奏でているようです。CDだけを聴いていてもオペラ観劇をしているようなゴージャスな雰囲気を楽しめます。オペラ仕立てになっているストーリーも最高です。特に、最後の「キラキラ星変奏曲」のやさしい詩と歌声には自然と心が温かくなりました。

このCD本はモーツァルトやオペラや観劇が好きな方なら絶対はまってしまいますし、みんな1度聴けば、この本のすごさに感動すると思います。

本の会話はすてきなラブストーリーになっていて私はわくわくしながらどんどん勉強する気になりました。勉強していくうちに、使われている会話がすごくよく考えてあることに気づきました。それは、ただのラブストーリーではなく、日常会話で役立つ表現がいっぱい盛り込まれていて、とても実用的になっている点です。

モーツァルトの曲にニューヨークのメトロポリタンオペラで活躍するオペラ歌手が歌い、観劇をしているようなストーリー展開を楽しみながら、自然に日常英会話が覚えられる・・・すごい本です!

私は、おかげさまで英会話の勉強が楽しくてたまらない毎日です。

英語の発音がよくなる本
巽 一朗


英語の発音の基本はこれ一冊でOK!
自分は、音読とリスニングの練習をある程度始めたり、中学3年レベルまでの文法などを復習し終えたくらいの時に、改めて発音が大事だと思いこの本を購入しました☆
そして、この本を購入した時にまっさきにDVDを見ましたが、50分もあるのでとても全部はいっきには見る事ができずに疲れたので、一旦はそれで終了してしまいました。
そして、一旦は違う本などで英語の勉強をしていた時に単語の発音記号はわかってもそれがどのような発音をすればいいかはわかりませでした。
そんな時とても役に立ったのがこの本です☆
この本は発音記号については全てとてもわかりやすく解説しています。
日本語が読める人ならほぼ理解できるでしょう。
本だけでもかなりわかりやすいのですが、さらにDVDがあるので、その事に気づいた時、自分はいい物を買ったなあって思えました。
しかも、この値段!!CD2枚にDVD1枚に役立つ情報が入った本でこの価格はお得なのは間違いないでしょう。
この本を読んで発音の仕組みがわかれば、LとRの発音の違いはもちろんの事、よく噂にするshit(糞)とsit(座る)の発音の違いなどにも十分に理解する事が可能となるでしょう。
こういった発音は少し違うだけで、笑える場合もあれば笑い事にもならない時も多々あります。
こういった英語の発音の基礎的な理解を助けるといった点で自分はとても重宝しました。

音楽と英会話の新ユニット!エイゴリズム[CD]―理想の発音、リズム、日常表現がが同時に身につく!
松田 麻里

毎日、通勤時に聴いています。
今まで通勤時間を利用して、ヒップホップチャンツとエイゴリズムを聞いていました。通勤時だとテキストを見ることが出来ないので、テキスト無しで聞いているだけで、英語のリズムや発音が自然に身に付いてきてるのが実感できます。英語のリスニングが苦手で何を言っているのかがさっぱり分からないような状態だったのですが、このCDでずいぶんと英語の耳ができてきました。感謝してます。


フォニックス“発音”トレーニングBook
ジュミック今井

発音初心者に
発音が駄目すぎて、英語の勉強自体に思い切りつまづいていた時に購入。発音本が少ないのに驚きつつ何冊か買いましたが舌の位置がどうとか面倒臭くて殆どお蔵入りに。この本は字が大きめで白っぽい本で全体的にとてもシンプルですが今のところ一番使っています。一度、少し面倒でも家で集中してテキストをみながら発声練習して感覚を掴んだら、あとは通勤途中ででもCD聴きながらテキストを見つつ復習できて便利でした(声は出さず口パクで発生練習)。CDはカチッコチっというリズムに合わせて「ブッブッブック!ブッブッツブック!(book)」などというナレーションに合わせて真似していく流れ。CDを流せば自動的に練習となるので、仕事で疲れて頭が余りまわらない時でも取り組めるのが助かりました。CD音声もシンプルで、有り難いことに余計な音楽や余計な間や余計な日本語は殆どなく、落ち着いたネイティブ音声でスムーズに進んでいくので、繰り返し聴いても疲れが少ない・飽きにくいのが良いです。発音教材はまだ全体からみると数が少なく、講習でもやたら高いものがあったりするようですが、このお値段で取り組めるのは正直有り難いです。(褒めすぎかもしれませんがもっと褒めてもいいのかもしれない、まだ勉強途中なので答えが出せませんが)類書が少ないですし意外と素晴らしい本だと思っています。

英語舌のつくり方 ――じつはネイティブはこう発音していた!
野中 泉


ヒヤリングの壁が突破できた
日本人が苦手とする発音のみをとりあげているので、シンプルかつ効果絶大。「アールは巻き舌」なんて学校の授業で教えられたことは実はカンチガイ常識だったことがわかった。TOEICでリーディングとライティングはいつも満点なのにヒアリングが一向に伸びなかったが、この本を読んで目からウロコが何枚も落ち、苦渋の壁を突破できた。もっと早くこの本に出会いたかった。へんな癖がつかないよう、英語教育の初期の段階からこの内容を是非教えて欲しい。発音は重要なのだから。

オバケの英語
明川 哲也


この本を手にとった方はかなり幸せ者です
今、アメリカ人の役者にスピーチ(発音)を教える先生に習っていますが、「Rの発音の仕方はこれが正しいのは分かるが、こんなに一つの音を出すのに労力がかかるようでは大変すぎる。もっと簡単にできる秘訣があるのではないか」などとよく分からない質問をして、先生を困惑させていました。主人公の話を読んで、私は間違っていなかった(つまり筋トレのように、繰り返し、訓練の問題であること)と思いました。どの音についての説明も、腑に落ちるものですが、ここまで自分で辿り着くには相当な時間がかかりました。渡米して何年も待たずにオバケに出会った主人公、日本にいながらこの本を手にとる方々には嫉妬を感じます。

おまけに舌、唇のポジショニングを説明してくれるものは数あるものの、その動きを文字での説明で再現できるように、ここまで精密に解説してくれるものには会ったことがありません。英語以外でも多々共感し、最後は泣けます。単に英語を上達させるんだ、ということでなく、やる気になります。

英語耳 発音ができるとリスニングができる
松澤 喜好



イイ!
英語を始める生徒はこれを教科書にしたらいいのに、と思う出来。
テキストが無くてもCDについて発声するだけでネイティブ気分が
味わえて、これが実に快感なのです。何百回としみつくまでやるのが
マスターへの早道ということですが、これまでのリスニング本の中
では一番いいと思えました。売れるのも道理ですね。
思わず残る二冊も買ってしまいましたよ。
読み書きと同時に気軽に(でもマジメに)始めましょう。



最新記事【2006年09月04日】

TOEICテスト完全攻略トータル問題集
イフ外語学院

★量をこなすために★
最近出版された本の中では構成がしっかりした本です。さすがはイフ外語学院編著だけはありました。標準より少々上で凝った難問はなく、あくまでも本試験に近い本。
模擬試験4回分の細切れになっていれば★5つでしたが...。
ボリューム、質、作りこみ共に丁寧で良い。

<リスニング写真問題>
全体的にレベルが高くしっかりと聴かないと解けない問題が多く練習材料として良い。まるごとリスニングより難しく出来てます。
<リスニングⅡ>
こちらも所々に引っ掛けがしっかり聴く練習になります。数問矛盾した答えもあるような・・・。
<リスニングⅢ&Ⅳ>
設問の作りこみもしっかりしています。韓●からの輸入問題は少し無理に作ったような英語がありますが、この本は自然体の英語で違和感なし。
<文法>
どちらかと言えばTOEICのお約束パターンが多く800点以上狙うなら落とせない問題ばかりです。
<読解>
最近の傾向をよく掴んでおり、長分が多く使えます。これも練習に適した問題文と設問文。しっかりとNativeの校正があり安心です。

新TOEICテスト ハイパー模試


難度にばらつきが
なかなかよいとは思います。この手の問題集の例に漏れず、本番より難度は高いように感じました。気になるのは、3回分の模試の難度が回ごとに相当開きがあるように思えたことです。リスニングは1回目が一番難しく、2回目は急にやさしくなり、3回目でまた難しくなります。設問が重箱の隅をつっつくようなものがあるのは、ちょっといただけませんが。リーディングは逆に2回目が一番難しい。以上は私がやってみた印象なので、人によっては違う感想をもつかもしれません。なお、本書のウリであるインターネットで問題ごとの回答を送るとスコアの判定が返ってくるのは、面倒くさいだけで無意味です。巻末に換算表をつければすむ話なので、理解に苦しむオマケ(?)です。最後に、CDのトラックが設問ごとになっていないため頭出しができず、復習のとき不便でした。

TOEIC TEST 「問題」が見える
キム デギュン

公式問題集をやり終えた人にお薦め!!
 (株)アルクの「新TOEICテスト完全攻略ガイド」が著者が過去のTOEICを受験した経験とサンプル問題などをもとに問題を作っているのに対し、この本は特にサンプル問題と著者が収集した情報を参考に作られているように思う。
 造りも「TOEICテスト新公式問題集」とよく似ており、「公式問題集」をやり終えた人がさらに勉強するのに丁度いい本だと思う。
 巻末の「TOEIC必出語彙」は、的を得ており、よく覚えるといいと思う。
 

TOEIC Bridge 公式ガイド&問題集
The Chauncey Group International

「本物」の問題を解く
TOEICやBridgeの対策問題集は星の数ほど出版されていますが、やはり、自分の正確な到達度を試すには「本物の」問題を解くことこそ第一です。普段の勉強に際しては、自分の必要に合わせて選んだ対策本や、ちょっと難しめの問題集を解いておくのが有益と思いますが、受験直前の練習などには本書が必須でしょう。

はじめて受けるTOEIC TESTパーフェクト攻略
松野 守峰

懇切丁寧な1冊!
20年振りに英語の勉強をはじめ、どうせならTOIECに挑戦しよう
と決心して、最初にこの本を買いました。

1.テストの内容について、丁寧な解説があり、私のようなTOIEC
  未経験者には、大変参考になりました。
2.各パート毎のポイントやテクニックについて、わかり易く解説があ
  り、これだけで正答率かなり上がるのでは?
3.問題量も豊富で、解説も非常にわかり易くなっています。
4.通勤時にも適した大きさですし、2色刷りで大変見易い内容です。
5.例題・問題以外にも、覚えておくべく単語等の解説があり、重宝し
  そうです。

まず、この本をしっかりマスターして、次の段階に進みたいと考えています。

TOEIC公式ガイド&問題集―日本語版
国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC運営委員会

やるとやらないでは大違い。
 現在のTOEICは本書より難化していると言われており、それは事実だと私も思いますが、本書レベルの問題もあいかわらずかなり出題されているなあというのが率直な感想です。

 いや、それどころか、語彙・内容・出題ポイントが酷似した問題が今なお出続けているのです。実際にTOEICを受けて、その日のうちに本書を読み返せばそのことは歴然とわかります。

 このような本をやらずにTOEICを受けるというのは、溺れかかっているところに浮き輪を投げてもらいながら、わざわざそれを投げ返して自ら溺れていくようなものでしょう。

 特に、本番同様の音声でリスニング演習することの効果は絶大です。私の場合、本書をやらずに受けた初受験ではリスニングでひどくやられ、「900越えをするには留学でもするしかないか・・・」などと間抜けなことを考えたものです。しかし本書とVOL2のCDを一ヶ月ほど車の中で聞き続けた結果、模試の素点は9割台で安定するようになり、本番ではリスニング満点をあっさり達成できました。

 TOEICリスニング対策としては、本書や模試本で演習を積むことが、洋画やVOA、AFNを聞くよりもはるかに効率がよいと思います。

TOEIC公式ガイド&問題集〈Vol.2〉
The Chauncey Group International

これをやらないでどうする!
 敵を知り己を知れば百戦危うからず。試験対策は過去問研究が基本です。TOEICも例外ではありません。

 もう二度と出ない問題ばかりじゃないかと思われるかもしれませんが、語彙・形式・出題ポイントに至るまでそっくりな問題がいまだに出続けているというのが実情です。

 実際に試験会場に行ってみれば、パート4ではいまだに機長がアナウンスをやりますし、パート6ではあいかわらず助動詞の後ろに三単現のsつきが登場し、パート7ではまたしても人事担当からの不採用通知が届いたりします。公式ガイドのvol1とvol2を潰した人間にとっては、見慣れたお約束の微笑ましい光景が広がるわけです。

 本番同様の音声でリスニング練習ができるというメリットも言うまでもなく絶大です。私は初受験のとき本書をやらなかったせいでリスニングに大いに足を引っ張られ、リーディングで485をマークしたにもかかわらずスコア840に終わりました。しかし、公式ガイドのCDをほぼ毎日自動車の中で聞いてシャドゥイングした結果、一ヶ月程度で模試のリスニング素点は9割台で安定するようになり、本番ではあっさりリスニング満点を達成しました。

TOEICテスト新公式問題集
Educational Testing Service

まずは、とにかく、この1冊!!!
よほどの上級者以外は、必須!
どんな問題集よりも、まず、この一冊でしょう。
解説も回答だけではなく、ポイントや語句解説が
分かりやすく丁寧に書いてあります。 

スピード&長時間集中勝負のTOEICなので、
まず、問題の型を頭に刷り込ませ、ペースをつかむことが大事だと思います。
「正解がみえる」のキム・デギュンも、
リスニングは、問題をワンセット覚えてしまうといい、と書かれていました。

難点は、問題集が大きいので、持ち歩きに不便なことかな?。
個人的には、別冊解答集だけ、小さくして欲しい!

最新記事【2006年09月02日】

TOEICテスト600点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順 英単語861と英熟語588
宮野 智靖

初学者や学生さんにいい
はじめてトーイックを受けようとする人でとりあえず目標が600点前後の人や、高校生・浪人生で受けようとする人におすすめ。
あるいは、英検準2級以下の実力の方がトーイックをやるには、本書での語彙暗記が最初にやるべきことだろう。

トーイックはあらゆる英語力の人が一律に受ける試験であるから、一冊でTOEICの単語を網羅したような全レベル対応型の単語帳だとかなり難しい単語まで含まれており、まずまずの得点を取れればいいと考える人や初学者には不要な部分も大きい上に、挫折する危険が大きい。そういう人はとりあえず600点に必要な最低限の語彙を掲載した本書をやるのがいいだろう。

特に高校生浪人生の場合、レベル別にわかれている本書は使いやすいであろうし、大学受験や英検との兼ね合い上からも本書の600点突破がいいと思う。(高校生・浪人生が一律問題であるトイックの対策や受験をするのはあまり効率がいいこととは思えないが)。高校卒業程度≒大学受験に必要な力≒トイック600点、だからだ。大学受験用単語集とトイックの語彙は傾向に差異があるが、600点突破に必要なのは基礎的な力であり、大学受験語彙と重なる部分もあり相乗効果も期待できる。

ただちょっと色彩に鮮やかさがない=モノクロといった視覚的工夫の欠如と、単語と訳語・例文だけで語法に関する記述がないのが惜しまれる。

まあ語法の記述がないのはほとんどの類書も同様で、むしろ本書は例文がすべての語彙についている分、いい方かもしれないが。

TOEIC730点を必ず突破できる英単語847と英熟語602―出題頻度順
宮野 智靖

究極のTOEIC語彙本
このTOEIC語彙のシリーズは600・730・860に加えて990点の、計4冊からなる。まあ860点までの3冊でほとんど十分ではあるが。

TOEICの単語集に3~4冊を使うのを多いと感じる人をいるみたいだが、しかしトイックというのはあらゆる層の人が一律に同じ試験問題で受ける試験である。英検1級水準の力を持つ方もいれば、3級水準の方もいる。

例えば英検1級に必要となる単語数は1万語以上とされているが、英検の単語本から考えてみると、1級合格には単純計算で英検5級~1級までの計7冊の語彙本に相当する量が必要ということだ。
英検1級とトイック900は同じくらいの難易度にある。

英検1級には約7冊程度の単語本が必要な計算なのだから、難易度換算上等しいトイック900を取ろう!?!!?思えば、単語集一冊では不足。
こう考えると、トイックの語彙を一冊の本で網羅することはほとんど不可能であることがわかる。無理矢理一冊に詰め込めば、極端に厚くなるだろう。

また、4冊やるというと相当な分量に聞こえるが、一冊あたりの語彙が少ないので、4冊といっても割と速く、特に860点までの三冊目までなら容易に終了できるだろう。

TOEICテストを攻略する本―通勤・通学時間で実力アップ!
尾崎 哲夫

ポケットの友
この著者の本を何冊かもっています。頭をひねらなくても理解できるように書いてあるので、この著者の文章が好きです。この本もお薦め!私のポケットの友(笑)です。

身によくつくTOEIC TEST完全攻略―600点 よく出る単語・熟語
真野 千佳子

コンパクトでいい感じ
とりあげている単語・熟語は基本的なものが多く、量もかなり抑えてあるので、参考書を買ってもいつも途中でやめてしまうんだよな、という人も気軽に始められる本だと思います。
単語・熟語が組み合わされて、短い例文になっているのですが、その例文も内容豊かで覚えやすいです。基本的な単語しか使われていないのに、時に驚くほど難しい内容の例文も出てきて、選ばれている単語が必要にして十分であることがよくわかると思います。
値段は少し高いのですが、CDや暗記用のフィルターがついてくることを考えると、ちょうどいいのかな。少しおまけして星5つにさせていただきます。

Word Builder基礎から学ぶTOEICテスト英単熟語
近畿大学語学教育部教材開発研究会

基礎から復習する人たちによい本
暗記用赤いシートがついており読みやすいレイアウト。
左に単語が発音と共にのっておりその右のページで
文章で単語を覚える仕組みになっている。
TOEIC初心者 英語からはなれてしばらくたつひとによい内容である

TOEICテスト990点満点達成のための英単語と英熟語―出題頻度順英単語1295と英熟語203
川村 一代

トーイックに的を絞った単語
効率的に満点を狙うため、コンピュータを駆使して必要な単語のみを取捨選択してあるので、トーイックでの満点を「手っ取り早く」取りたい人向き。CD付きで値段も安い。ただし、レベル別なので類義語や関連語はバラバラに配置されているので体系的ではない。トーイックに的を絞ったため、「テストの種類に関わらず偏りなく上級単語を覚えつくす」という目的には向かなさそう。そういう目的なら語研のwordpediaなどの方がCDは無いものの、体系的にしかも偏り無く収録している。

TOEICテスト 860点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順英単語875と英熟語574
木村 ゆみ

レベルがホンとに、860ぐらいの設定かも。
 トーイックは800台ですが、この単語集は結構分らない単語だらけです(十中七、八分りません)。私見では、英検一級気味で、準一級よりかなりランクの高い単語が多く、まさしく860以上を狙う方のためのレベルに位置すると思われます。車なんかでCDを聞いてから単語を練習すると、ただ書いたりして暗記するより、耳で残って覚えているものがでてくるので効率よく勉強できます。なかなかよく出来た一冊ではないでしょうか。

TOEICテスト 600点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順英単語861と英熟語588
宮野 智靖

シンプルで使いやすい
 使いやすいです。シンプルです。この形を探してました。
 単語の左右並んでる割合がページの裏と表で同じ。この形だと半分に折り曲げて使える。私は覚えるときに、1ページを半分に折り曲げて、単語の答えがみえないようにして覚えます。
 そしてシンプル、1単語に対して、2.3つの意味、1つの文章。

 あまりたくさんかかれると、ごちゃごちゃして嫌になる。そういう人にはお勧めです。

TOEICテスト初挑戦のための英単語と英熟語―出題頻度順英単語1127と英熟語322
甲斐 幸治

定評があるだけあります。
なるほど、
1冊目にやる単語帳としては屈指の出来です。

「1冊目」というのがポイントです。
「CDが例文を読んでくれない」
「訳語が1?2個しか載っていない」
というのは、ある程度単語学習が進んだ方には
明らかにマイナス要因だと思いますが、
まだまだそのレベルに達していない人にとっては、
「とりあえずこれ1冊覚えよう!」と思ったときに
最短ルートを突き進める形式です。

この本を一通り通して覚える。
覚えられない単語は暗記カードなどを作り少しずつ潰す。
この段階に入っていよいよTOEIC対策の実践本を始める。
というルートが効率的にはとてもよいと思います。

この本だけではその後物足りなくなるはずですが、
2冊目には、例文の中で単語を覚える形式の本、
例文そのものを読んでくれる本をオススメします。

最新記事【2006年09月01日】

TOEICテスト 文法解法の公式80 パーフェクト攻略
松野 守峰

最新傾向を手堅く押さえた問題集。直前チェック向き。
 最近出版された新しい本だけあって、TOEICの最新傾向に関する貴重な情報が解説文中にちりばめられています。

 TOEICで問われる文法・語法事項にそれほど高度なものはなく、大学受験用文法書を読んだことのある人なら知っているはずのことばかりですが、あらかじめ出題パターンを知っておいて高速かつ正確に処理する必要があります。

 たとえば、パート5やパート6で一問あたり45秒から1分もかけていてはパート7の読解問題で時間不足になるのは当然のことです。パート7で一問あたり1分強の考慮時間を残すためには、この二つのパートを一問あたり約30秒でクリアしなければなりません。そして最近のTOEICのリーディングは長文化しており、90年代の問題集にありがちな心和む易問の並ぶ牧歌的セットではなくなりつつあります。

 しかし、この種の本でTOEICの出題パターンをあらかじめ知っておけば、一問三十秒以内で解いて、かつミスをコンスタントに3問以内に押さえこみ、セットによってはパーフェクトも取れるというレベルに到達することが可能になります。

 本書について注意点を少し挙げておくとすれば、類書をすでにこなしたことのある人には既知の点が多いであろうということと、Part3,4の問題はAlertと呼ばれる解法のポイントが問題の直前に明示されてしまっているので、解説・解答をシートで隠してもすぐに答えがバレてしまい、あまり練習にならない(自分でAlertを塗りつぶせば解決できますが)ということですが、類書をまだ持っていない方には情報が新しいのでおすすめです。受験直前は巻末のAlertのまとめに目を通すだけで復習完了となります。

 再版の時には、多少ページ数を増やしてでもPart3,4をPart2と同様のレイアウトにするか、問題部分を別冊形式にすればもっと良い本になるであろうと思われます。

TOEICテスト文法頻出600問
鹿野 晴夫
力技系
 語彙力が無いと少々キツイ。というか、熟語を含めた語彙力が無いとあまり本書の効果は無い。
 また、解説も、語彙等の知識を直接問う形や、「文意から」と言ったものが多く形だけ覚えて前置詞がなぜ熟語の構成要素となってるかの解説が少ない為とにかく繰り返して覚えるタイプの本。ある程度の力の有る人であれば復習目的で使える。
 学生のような時間の有る人が力任せにするには学習効果がでやすいだろうが、なかなか学習時間のとれない社会人では効果を実感しにくい。
 文法事項毎ではなくランダムに問題が並んでいてもう少し解説が丁寧な類書は他にあるし、問題量としてもこれより多いものはあるのでこの本が特段優れているとは感じなかった。
 劣っているわけではないが優れているわけでもなく、忙しい社会人は業務に関係する原書を読んだ方がむしろ効率が良いと思うので評価は甘く見て3といったところ。

TOEICテスト 文法問題がわかる!―必要な「コア知識」と解法のスキル
松野 守峰

使いやすいです
リーディングパートが難化してきているとのことだったので最新の情報が載っているという謳い文句につられ購入しました。『名詞+名詞』や『動詞+名詞』表現など出そうな感じのところまで最低限カバーしており使いやすいです。しかし、結局7~8割くらいの問題は基本的な文法知識(助動詞+動詞の原形、主語と動詞の一致、either~or など)を問うており、基本をおろそかにしないところはさすがと思いました。著者の優れているところはどれをどこまでやれば良いのかを明確に示してくれているところだと思います。頻出パターンに慣れる意味でもこの本は良いのではないかと思います(繰り返し同じような問題が出題され、解説も丁寧なため定着しやすい)。また単元別でしか練習してこなかった方にも出る順で作成してあるこの本は使いやすい1冊だと思います。☆4つなのは購入後仕上げはしましたがその後試験を受けていないので本当に傾向があっているかわからないためです。

TOEIC TEST990点満点英文法―これ一冊で文法完全制覇
石井 隆之

高校英文法を超えた理解を身に付けたい人に最適の一冊
単語は無限にあるけど、文法は学ぶことが限られていると考えがちですが、そういった考えを正してくれる文法書です。高校レベルの英文法(=ほとんどの文法書が対象としているレベル)だけでは学習しきれない部分まで、学習できます。

上級者にはもちろんですが、中級者で英語をできる限り暗記や感覚に頼らず、論理的に学習したい人にもオススメです。

問題が、初級、中級、上級と書いてありますが、
初級・・・TOEICの通常レベル
中級・・・TOEICで出題される上位10%レベル
上級・・・TOEICで出題される上位1%レベル
くらいの目安でしょうか。

TOEICは9割正解できれば大抵は990点満点が来るので、極端な話、中級・上級は一問も解けなくても満点は来るかもしれませんが、本気で満点を狙いにいくなら、学習しておくべきだと思います。

なお、TOEICと出題形式が異なる準備問題が多く、TOEICレベルを超えている内容も多く含まれているため、必要以上の学習をする意欲のない人には向かないと思います。

20日間完成 TOEICテスト文法特訓プログラム
白野 伊津夫
伸び悩んでる中級学習者が「初心に戻って文法を見直すための文法書」
中級以上の学習者がもう一度文法を見直すために使用するのであれば本書はお勧めの一冊だと思いました。逆に初心者向きではないと思います。個人的には英語学習歴は長く、仕事でも英語を毎日使っているのですが、aやtheなどの冠詞、数えられる名詞に数えられない名詞、それに前置詞のことなど、未だに基本的な文法事項に関して曖昧な知識しか持ってなかったことを本書を読んで痛感しました。日常の会話や仕事でのEメールでは少々変な英語でもなんとかなるもので、今まで「通じればいいだろ」と気にしていませんでしたが、TOIECでハイスコアを目指すのであればそうも言ってられません。「初心に戻って英文法を見直す」という意味で本書は私にはとても役に立ちました。TOIECが目的でなくても文法書として長く活用できるかとも思います。ただ付属のCD(2枚)はあまり必要ないかと思います。これにかかるコストを別のところ、例えば内容をもっと濃くするとか、練習問題を増やすとか、もしくは価格をもう少し安くするとか・・・そういう面に反映して頂きたかったです。

英文法TRY AGAIN!―英会話からTOEICまで
山口 俊治

レベルは低くありません。
 この本は英文法の基本書のように思われがちですが、中学レベルの文法の知識がないとおそらく理解できないでしょう。
 自分はTOEIC730点手前で点数が伸び悩んだので、何か英文法のいい本はないかと探していたところ、この本が名著「英文法講義の実況中継」の再本版と知り、購入しました。
 10年の歳月を超えてやられたという感じです。自分の弱点を次々についてきました。英文法が英文を読むため、英語をしゃべるためにあるのだと再認識させられました。
 TOEICの文法対策本とも内容が重なる所も多く、単なるテスト対策にとどまらない英語力がつく本だと思います。実際英文を構造的にとらえる意識がついたので英字新聞を読むスピードあがったと思います。

身によくつくTOEIC TEST完全攻略600点 文法・語法
川村 一代

問題解法のコツがつかめる本
これまでのTOEIC文法書は、大抵Part VとPartVIの問題を載せ、簡単な解説が付いているものだったように思います。しかし、この本は解答に至るまでの思考パターンをとても丁寧に示しています。どうやって文法問題を解けばよいのかいろんなコツがつかめる点は、他の本にないところですね。問題数も、レベルも本物のTOEICにそっくりで、安心して使える良書です。索引もしっかりしていて、読者のあらゆる利便性を考えた点は、さすがに駅前留学・お茶の間留学のノヴァらしくて、お客様への行き届いたサービス精神が伺えます。次は、姉妹書の『身によくつくTOEIC TEST 完全攻略 730点文法・語法』にチャレンジしたいと思います。

スコア730をとるためのTOEIC TESTパーフェクト英文法
木村 恒夫

文法問題は数やるのみ。それを基盤にする基本書。
本書は分厚い文法書のように挫折するような量ではなく、しかも簡潔で見やすいところが魅力だと思います。 この本を1日30分くらいのペースでやっても1ヶ月もあれば楽々一通りは見れる薄さだと思います。

私自身の考えとしてもTOEFLやTOEICで確かに文法の分野を細かく勉強するのは大事だと思いますが、『TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道』でも書かれているように、初めはざっと流すかんじで、あとからもう少し丁寧に読み、あとはたくさんの問題をこなすこと大事だと思います。初めからきっちり線をひいて、ノートにしっかり写してということをしていると半分を終えたところで挫折といったところが関の山だと思います。

要するにこの本は文法問題を解くための基本書ということです。文法問題なんて数に尽きると思います。文法問題をやっていく中で解からなかったらこの本を見返せばいいし、この本に載っていないことは改めて覚え返せばいいだけだと思います。TOEFL・TOEICで出るほとんどのことが詳しく載っている参考書を丁寧にやっていると肝心の問題をするときに思い出せなくなるのがおちで、逆に数こなしている人は問題を見た瞬間、「あーこのパターンね」と解かるようになると思います。この参考書をさっと読み一通り理解して、文法問題を数やれば文法分野はかなり点数になると思います。私自身もこのやり方でスコアが伸びました。

この本はそれらの最低限を知るための本とそ手は最適です。それに短時間で覚えれるくらいの量です。挫折する率は少ないと思います。問題をひたすら解く前の段階をして誰もが通る道である暗記事項を覚えるにはお勧めの一冊です。

TOEIC TEST文法完全攻略―必須単語も同時に身につく
石井 辰哉

中身は良いが校正が甘すぎ。
中身はとても良く、力が付きます。
使われている単語も留学生活でも英語学習でも面白いほど必須単語で、とても立ちます。
この本のおかげで文章の構造が取れるようになり、自分でも力がかなり向上したと思います。かなり利用させて頂いております。
すごくお奨めです。
さすが英語界のカリスマ。

残念なのは間違いが多すぎるところです。
多分20箇所以上は見つけました。
友達も最新版を買いましたがそれでも直ってない誤植がほとんどです。

私が生まれてから読んだ本の中で、今まで一番間違いが多い本だと思います。

そっくりそのまま単語が明らかに間違っていたり、(breakfastがlunchだったり。)
日本語と英語訳に明らかに不自然な違いがあったりとそこだけ気になるので☆4つ。

著者ではなく出版社に問題あるのだと思います。

TOEIC TEST文法別問題集―200点upを狙う780問
石井 辰哉

文法のチェックには大変いいと思います
5月の新テストで900点台をとりました。新テストに関しては、TOEIC公式問題集しか情報がなく、これだけで大丈夫だろうかと思いましたが、文法で聞かれるところはあまり新旧の差がないようで、やっておいて良かったと思いました。すべての章を2回繰り返したところでtime upでしたが、解答の説明が簡潔で理解しやすいため、2回目は、頭の中でかなりいろいろなことが整理できました。

ただこの問題集は、あくまでこんな文法、あんな文法あったよね、という確認用です。いわば下準備。問題文などの単語は非常に優しいので、実際のテストへの準備としては、模試形式の問題集などを併用したほうがいいと思います。

英語学習の本

英語学習で、TOEIC対策や、英会話のリスニング、英単語のお薦め書籍、英文法などの勉強法や参考書の紹介