スコア730をとるためのTOEIC TESTパーフェクト英文法

スコア730をとるためのTOEIC TESTパーフェクト英文法
木村 恒夫

文法問題は数やるのみ。それを基盤にする基本書。
本書は分厚い文法書のように挫折するような量ではなく、しかも簡潔で見やすいところが魅力だと思います。 この本を1日30分くらいのペースでやっても1ヶ月もあれば楽々一通りは見れる薄さだと思います。

私自身の考えとしてもTOEFLやTOEICで確かに文法の分野を細かく勉強するのは大事だと思いますが、『TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道』でも書かれているように、初めはざっと流すかんじで、あとからもう少し丁寧に読み、あとはたくさんの問題をこなすこと大事だと思います。初めからきっちり線をひいて、ノートにしっかり写してということをしていると半分を終えたところで挫折といったところが関の山だと思います。

要するにこの本は文法問題を解くための基本書ということです。文法問題なんて数に尽きると思います。文法問題をやっていく中で解からなかったらこの本を見返せばいいし、この本に載っていないことは改めて覚え返せばいいだけだと思います。TOEFL・TOEICで出るほとんどのことが詳しく載っている参考書を丁寧にやっていると肝心の問題をするときに思い出せなくなるのがおちで、逆に数こなしている人は問題を見た瞬間、「あーこのパターンね」と解かるようになると思います。この参考書をさっと読み一通り理解して、文法問題を数やれば文法分野はかなり点数になると思います。私自身もこのやり方でスコアが伸びました。

この本はそれらの最低限を知るための本とそ手は最適です。それに短時間で覚えれるくらいの量です。挫折する率は少ないと思います。問題をひたすら解く前の段階をして誰もが通る道である暗記事項を覚えるにはお勧めの一冊です。